障がい者在宅就業支援サイト Let's go tomorrow

障がい者の雇用について

障がい者を雇用頂いております各企業様のご努力によりまして、雇用達成率は年々高くなっております。
しかしながら、解決出来にくい問題も多く、雇用側と就業希望者とのマッチングがスムースに進んでいないという実態もあります。

問題点としては、バリアフリー化が簡単に出来ない、コミュニケーションがうまくいかない、仕事の配分や業務管理が難しくマンパワーに余力が必要であるなどがあげられます。
その問題を解決する一つの雇用体制として、在宅雇用が着目されてきております。

在宅雇用の実情

通勤は難しくても、在宅でPCを使用しての仕事なら可能であるという障がい者が埋もれており、その人材を活用する事は、雇用する側雇用される側双方にとって、大きなメリットがあります。

しかし、実際には在宅社員の勤務管理や業務の進捗管理、精神面でのフォローなどが未経験の企業が殆どで、その為に在宅雇用が進んでいないのが実情です。

雇用側の業務と在宅勤務者の業務管理をサポート

弊社は、その問題を解決する役割として、SOHOエージェントとしてのノウハウを活かし、在宅勤務者のスキルアップと業務管理を承っております。
身体的状態も、キャリアも、様々なケースがあり、個別に対応して行く必要があります。
又、雇用側の業務と、一人一人に合った業務の開発も必要です。

私共では、それらのサポートをお引き受けし、雇用者様の労力の御負担を軽減致します。
在宅雇用をお考えの各企業様は、私共をご活用頂けますよう、御検討くださいませ。